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| ■ プリザーブドフラワーを手作りしたい! |
| 独身時代はフラワーアレンジメント教室に通っていた私。でも、結婚以後はすっかり遠ざかってしまい、せっかく習得した技術にも錆がついてしまった今日この頃。お花好きの友人にプリザーブドフラワーの話をしたら、ネットで検索し「プリザーブドフラワーのアレンジメント体験レッスン」を見つけ、教えてくれました。「体験レッスン♪行く行く!」大好きなプリザーブドフラワーを手作りするチャンスです! |

| ■ いろいろなプリザーブドフラワー |
レッスンするのは大手フラワースクールの渋谷校。少人数制なので、しっかりと学べそう。いざ教室に入ると、テーブルの上に並ぶ色鮮やか、さまざまなプリザーブドフラワーに目を奪われることしばし。見ているだけでも色彩の勉強になりそう。「……きれいねえ」一緒に参加した友人もため息をついています。「手にとってご覧になっていいですよ。花びらがこわれないよう、やさしくね」先生の言葉に、そっと手にとったプリザーブドフラワーは紫色のラン。「ランはデリケートだから、アレンジメントにするのは難しいんですよ。バラと並んで人気の花だけどね」西洋では、バラはお花の王様、ランはお花の女王といわれているそう。お花ではないのですが、その名のとおりふわふわとした「ラムズイヤー(仔羊の耳)」というグリーンのプリザーブドにはびっくり。こんなに柔らかい葉っぱも生き生きした状態を保てるなんて、プリザーブドフラワーおそるべし! |

| ■ いろいろなレッスン開始 |
使う材料は、
・プリザーブドフラワーのバラ 3輪(オレンジを選びました)
・プリザーブドフラワーのミニバラ 5輪(これは淡いイエロー。ミニバラってかわいい!)
・プリザーブドフラワーのアジサイ 小枝5本(純白にしました)
・シサル麻 白 (アレンジメントする花器に敷き詰める麻です)
・リボン ブルー 50cm
・テグス、ワイヤー3種、グルーガン(樹脂を溶かして接着する道具)、フローラテープ
・陶製の花器(ベージュ)
材料を前にしてなんだかドキドキ。久しぶりのお教室です。 |

| ■ アレンジメントのポイント |
| 生花と違って、ワイヤーやテープを多用するアレンジメントなので、まずはコツを押さえ、細かい作業に慣れることがポイント。ただし、生花のように変化していく状態を気にしながら挿す必要がないので、初心者にもおすすめできるフラワーアレンジメントだといえるでしょうね。私は、ワイヤーの使い方と、意外にもリボンの結び方で戸惑ってしまいました。美しいリボン結びって、実は、奥の深い技術ですよ(笑)。 |

| ■ 私だけのプリザーブドフラワー |
| 思ったよりも苦心しましたが、出来上がった作品は、私だけのオリジナル。完成された市販品には程遠いですが、世界にたった一つだけのアレンジメントなんだなあと思ったら愛着がわいて、見るたびに微笑みがこぼれてきます。 |
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